

DAHONに代表される車両の中央にヒンジがあるタイプの折りたたみ自転車用です。
折りたたみ自転車の多くは車両中央にヒンジがありフレームが折れ曲がる構造です。
これにより1つのヒンジで最小の容積に変形することが可能です。
Aタイプはヒンジ近くと重なったタイヤの2箇所にスリングを付けて持ち運びが出来るようにしました。
BタイプやCタイプのようにフレームにスリングを予め固定していないので本体に取り付ける手間が
ありますが 慣れればそう難しくありません。
取付可能な仕様
車両中央にヒンジがあり折りたたんだ際タイヤが近接する折りたたみ自転車
想定している車輪径は14~20インチです。
例:DAHON board walk, DAHON IMPULSE, Panasonic Traincleシリーズ
取り付けに不向きな車両
折り畳み時のサドル位置が高い→蔽いきれない ハンドルを外して収納する→固定アイテムがありません
例:KHS
ATOLL輪行袋Aタイプの使い方
1.車両取り付け状態

シート下のフネ部分とシートポストの2箇所にベルクロで固定します。
2.折りたたんだ状態

折りたたんだ際シートポストの固定を外しサドル後ろに来るようにします。
それ以外は通常の折りたたみ自転車と同じ操作になります。
3.ベルト取り付け

ケースのファスナーを開けてベルトを取り出して自転車に取り付けます。
4.マント展開/運搬状態

マントをケースから出して全体を覆うように広げてベルクロで両端を固定して完成です。

ミズタニ自転車さんより販売されているr&m BD-1用になります。
海外ではbirdyと呼ばれています。写真はパイプフレームですが
現行のモノコックフレームにも取り付け可能です。
使い方説明
1.BD-1用 乗車状態

トップチューブにケースとスリング2つを固定します。
2.BD-1用 折りたたみ状態

折りたたんだ状態でもケースは隠れることはありません。
3.BD-1用 ベルト取付/マント展開

ベルトをスリングに取り付けマントを広げます。
4.BD-1用 展開

全体を覆って完成です。

双龍ジャパンさんより発売されているSTRIDA(ストライダ) 3.~用になります。
1.STRIDA 走行状態

ステム根元にケースとスリング シート下にスリングを取り付けます。
2.STRIDA 折りたたみ状態

3.STRIDA ベルト取り付け/マント展開

ケースからベルトを出して取り付けその後マントを広げて覆います
4.STRIDA 持ち運び状態

下半分をめくれば押して歩くことも可能です。